教育課程⇒商業科で学ぶこと

類型・コース

○1年生

共通履修
科目 簿記 情報処理 ビジネス基礎
目標
資格
日商簿記検定3級 全商簿記実務検定2級
全商情報処理検定2級 全商商業経済検定3級

○2,3年生

進路、適性、興味・関心に応じて、類型/コースを選択します。
2,3年生の途中で類型/コース変更はできません。
進学類型 ビジネス類型
ビジネス会計コース ビジネス情報コース
対象 卒業後、進学を希望する生徒 卒業後、OA化した経理の仕事を希望する生徒 卒業後、オペレータ、コンピュータ関係の仕事を希望する生徒
学習
内容
簿記の資格取得をめざす一方、英語・国語の基礎学力向上に重点をおいて学習する 企業の事務処理の知識・技術を中心に学習する コンピュータの知識や利用技術を中心に学習する
2年
科目
会計
原価計算
総合実践
総合実践
商業技術/国際ビジネス
会計
原価計算
文書デザイン
総合実践
商業技術/国際ビジネス
ビジネス情報
プログラミング
文書デザイン
3年
科目
課題研究 課題研究
総合実践
マーケティング/経済活動と法
会計実務
OA実習
課題研究
総合実践
マーケティング/文書デザイン
プログラミング/OA実習
情報ネットワーク
目標
資格
日商簿記検定2級
全商簿記検定1級
全商ワープロ実務検定2級
日商簿記検定2級
全商簿記検定1級
全商ワープロ実務検定1級
全商情報処理検定(ビジネス情報部門)1級
全商商業経済検定1級
全商電卓実務検定1級
全商情報処理検定(ビジネス情報部門,プログラミング部門)1級
全商ワープロ実務検定1級
全商商業経済検定1級
全商電卓実務検定1級
IPa ITパスポート試験

学習内容
科目 目標
簿記 「簿記」は英語・コンピュータに次いで第3の共通語と言われています。 簿記は"帳簿の記録"であり、企業の経営状態を数字で表すことにより、客観的に評価できる優れた方法です。家庭であれば家計簿がこれに相当します。 簿記の知識を持つことによって、日々の取引の採算性や、その基礎となるコスト意識が身につくばかりか、とるべき方針や行動、さらには企業の将来性も判断できるようになります。つまり、簿記を学ぶということは、経済社会に必要とされるビジネスを学ぶことなのです。
情報
処理
ますます発展する情報化社会を生き抜くために、必要不可欠なコンピュータに関する知識・技能を身につけます。そのために、ビジネスに必要なパソコンの基礎的な知識と技能である表計算ソフト・ワープロソフト等を学習します。また、単にコンピュータを扱う技能だけではなく、ビジネスにおける情報の意義や役割を理解し、その情報を適切に収集し活用する能力や態度を育てます。
ビジネス
基礎
商業の各分野の基本的な知識と技術を身につけ、ビジネスに対する望ましい心構えや理念をしっかりと理解することを目的にしています。「ビジネス基礎」の学習を通して、ビジネスの現場で行われるいろいろな活動を合理的かつ主体的に実行できる能力と態度を身につけることができます。経済社会の発展に寄与する人材を育成するための第一歩となる科目ですので、しっかり取り組んでください。
会計 企業の経営活動を学ぶ上で、重要な要素を含んでいます。「簿記」で学んだ知識や技術を基礎にして、株式会社の会計及び財務諸表の作成などに関する深い知識や高い技術を学習することを目的としています。将来、実社会に出て、企業の一員として活躍したり、組織を運営したり、あるいは日常生活をより有意義に過ごす上でも、この科目は重要です。
原価
計算
主に工業製品を製造する企業の製品原価の算定・原価管理・利益管理といった手法を学ぶのが「原価計算」の目的です。例えば200万円で販売されている自動車があるとします。販売価格(売上額)は200万ですが、その金額を算出するためには、その自動車が一体いくらのお金をかけて製造されたのか(原価)を知る必要があります。その手続きが原価計算です。授業は座学を中心として行い、工業製品(例:自動車)を製造するために必要な材料費・労務費・経費の計算と集計の方法を学習していきます。
ビジネス
情報
ビジネスに関する情報を適切に処理するための知識と技術を習得することを目的にしています。コンピュータを活用して、業務を積極的に合理化、自動化できる能力を身につけましょう。
プログラ
ミング
高度な情報通信技術が発展し、多くの企業のコンピュータがネットワークでつながり、コンピュータの利用分野は多様化しています。ビジネスの諸活動の中で活躍するためには、幅広い情報活用能力を身につけておかなければなりません。そのためにこの科目は情報を合理的に処理し、情報を活用できる能力とともに、プログラミングを通して創造力や論理的な思考力を身につけます。